ブルックリン最終出口

ブルックリン最終出口LAST EXIT TO BROOKLYN('89/西独=米)
監督:ウリ・エデル
出演:ジェニファー・ジェイソン・リー、スティーブン・ラング
すさんだ生活を送る女と、真面目に働く労働者の男を交錯させながら、ブルックリンの街に暮らす人々を描き出す人間ドラマ。大ベストセラーとなった同名小説の映画化。

“ブルックリン”というのがどういうとこなのかあまりしらないのですが、“マンハッタン”とは違うということはわかりました。現在のブルックリンがどうなのかは知りませんが。
いろいろな登場人物がそれぞれ心に残る作品でした。